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  出走日本馬紹介




牝4 松永幹夫厩舎
父:マンハッタンカフェ 母:グレイトサンライズ

昨年の牝馬3冠路線では桜花賞、オークスともにライバル ・ブエナビスタの後塵を拝したが、最後の1冠・秋華賞を制し、初のGIタイトルを手に入れた。その後、初の古馬との戦いとなったジャパンCでは、国内外の強豪を相手に3着。そして明けて4歳の今年、ウオッカと共に挑んだ前走のアル・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3で、初の海外遠征とオールウェザートラックを物ともせず、大外を豪快に突き抜ける競馬で見事優勝。前哨戦を制した事により、当初の出走予定だったドバイ・シーマクラシックからドバイ・ワールド・カップへ挑戦する事となった。なお、ドバイ・ワールド・カップでは、C.スミヨン騎手とのコンビで参戦予定である事が発表されている。





牝4 松田博資厩舎 
父:スペシャルウィーク 母:ビワハイジ

凱旋門賞挑戦を取りやめ、国内での競馬に専念した昨年秋は、秋華賞3着(2位入線後降着)、エリザベス女王杯3着と、この馬の本来の力からすると歯がゆい競馬が続いた。しかし12月の有馬記念では、宝塚記念を制したドリームジャーニーにあと一歩及ばずの2着と、改めてその能力の高さを示した。そして4歳を迎えた今年2月、有馬記念の再戦ムードとなった前走の京都記念で、ドリームジャーニーに雪辱を果たす1着。輝きを取り戻した最強牝馬が、日本馬として3度目のドバイ・シーマ・クラシック制覇を目指す。



牡6 昆貢厩舎 
父:キングヘイロー 母:ビッグテンビー

昨年は、高松宮記念、スプリンターズSと国内のスプリントGI連覇を果たし、JRA最優秀短距離馬に輝いた。今回は初めてのオールウェザートラックでの出走となるが、ダートのGI・フェブラリーSを一叩きされ、乗り慣れた藤田伸二騎手を背に万全の態勢で王座を目指す。





牡4 矢作芳人厩舎
父:プリサイスエンド 母ラヴロバリー

昨年はユニコーンS2着・ジャパンダートダービー4着と、「最強世代」との呼び声も高かった3歳ダート界の一翼を担う活躍をみせた。
今年1月、4ヶ月振りの復帰戦となった根岸Sでは、11番人気の低評価を覆し、見事優勝。コンビを組む小林慎一郎騎手は、デビュー11年目での嬉しい重賞初制覇となった。ゴドルフィン・マイルでの鞍上も小林慎一郎騎手が予定されており、人馬とも初の海外挑戦での快挙達成となるか注目が集まる。



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